リヤドロ

今回ちょっとある場所で見たものの中で一番感心したのが、このリヤドロの作品群でした。それまでマイセンとか、ロイヤル・コペンハーゲンとか幾つかの陶磁器は見たことがあります。しかし、これははじめてでした。
花の造形が大変きれいです。ぼくはもともとこういうものに対する嗜好を全く持っていません。どうも洋風の家具などは苦手です。しかしこの高い技術はさすがだと思いました。
スペイン人の3兄弟が今から60数年前に始めたとか。
今では2000人の人が働いている工房だそうです。プレゼントなどにいいんでしょうね。100万円を超えるようなのがいくつもありました。誰が買うのかな。ちょっとイメージが浮かびません。でもファンタジックであることだけは確かです。
大きなデパートには必ず置いてあるみたいです。あるいは専門のお店もあるそうな。とにかくスペイン人の美意識を感じました。
もちろん日本人のものとは全く違います。でもこんな世界があってもいいなと思ったのも正直なところなのです。

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