最強の読み方

池上彰と佐藤優の共著です。
朝から読んでました。
去年の暮れに出てから版を重ねている様子。
新聞、雑誌、ネット、書籍から最新の価値あるニュースをどう拾うかというノウハウが載っています。

国語表現を教えていると、いつも何をネタにしたらいいのかということに意識が向きます。
つまり教えることは学ぶこと。
その前線にいるのだと感じます。

新聞を丹念に読んだり、雑誌にも目がいきます。
それをさらに先鋭に日々、行っているのが彼ら2人ということかな。
佐藤優は月に90本の連載を持っているとか。
聞いただけで鬱病になりそうです。

つねに新しい、そして内容のある文章を書き続けるということは、並々の精神力ではできません。
一つはネット断ち。
紙の媒体への信頼度が基本だといいます。
校閲のシステムがないネットにはジャンク情報が多すぎる。
佐藤優は1日4時間、月に500冊の読書。

酒を飲まない。
時間のムダ。
実践するのは容易ではありません。
面白い本です。
これを使って来週、授業をしてみたいと思ってます。

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