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かるがも寄席

11月中旬の予定です。 今年は毎月1回ぐらいのペースで噺をしてきました。 これくらいがちょうどいいかな。 30分位の長さの落語が、ぼくにはしっくりきます。 あまりに短いと物足りない気がして…。 我が儘ですかね。 長めのは、ほとんど枕なしで本題に入ります。 最近やった中では「船徳」「幾代餅」「寝床」「不動坊」「ねずみ」がそうした部類に入るのかな。 今回も30分を少しオーバーしてしまうかもしれません。 「宿屋の仇討ち」を予定しています。 かつて酒田寄席、ひじり寄席でもご披露させてもらいました。 賑やかな中にも、ほんのりとした色気としゃれの効いたぼくの好きな噺の一つです。 登場人物が多いため、上下の切り方に工夫が必要です。 さて当日の出來はいかがなものでしょうか。 すべては神のみぞ知るというところです。
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寝床寄席

9月になりました。 久しぶりにヴィータホールで落語会をやります。 マイクがいいから、喋っててもいい気分。 ただし、うまくいくかどうかは、その日の調子次第です。 今回のお題はずばり「寝床」。 これから真面目にお稽古します。 今まで高座にかけたのは2回だけ。 うまくいったようないかないような…。 後半は割合にスムーズですけど…。 前半は仕込みに時間がかかるかな。 うまく笑いに繋げられれば、いいんですけどね。 とにかく噺は難しいです。 テンションを下げずにキープしなくちゃ…。 お暇がありましたら、是非おいでください。 詳しくは「多摩落語寝床の会」で検索を。 HPに当日の出演者など、みんな載っておりますので…。
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タイトル変更

今まで「かみつきWeb文庫」というタイトルで長くやってきました。 ちょっとした心境の変化がありまして、このたび「すい喬Web」と名前をかえます。 すい喬という名前は、ぼくの高座名です。 もう10年も使っています。 HPをあちこちとなおさなければなりません。 グーグルやヤフーでの検索も、いずれこのタイトルになっていくものと思われます。 それまで、どれくらいかかるのかな。 それもこれも、楽しみの一つとなりました。 暑い日々が続きます。 皆様、どうぞご自愛くださいませ。
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あさがお寄席

来月初旬に「あさがお寄席」があります。 毎年出させていただいてますけど…。 さて何年目になるのかな。 いつも市の担当者の方が、高座の脇にあさがおの鉢を置いてくれます。 色鮮やかで、いかにも夏といった風情。 ここ数年は意識して、この季節にふさわしい噺をするようにしてきました。 ちなみにご披露したお題を調べてみると…。 「船徳」、「不動坊」などなど。 その前は「錦の袈裟」、「天災」、「蛙茶番」と暑苦しいネタもありました。 やはり夏は涼しくないとね。 本来なら怪談噺ということになるのでしょうが…。 「牡丹灯籠」「乳房榎」は好きな噺ですが、今までお客様の前でやったことはありません。 もっぱらお稽古だけです。 いつか演じられる日が来るのかな。 「百川」、「青菜」、「紙入れ」、「鹿政談」なども夏の噺に入っています。 いずれも高座にかけたことのあるネタです。 「道灌」が夏の部類に入っているのは意外でした。 今度、どこかでやってみようかしらん。 7月は別の週にも、とある場所で高座にあがらせていただく予定です。 今はひたすらお稽古あるのみ。 こ...
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さくらんぼの会と如月寄席

久しぶりの落語会です。 今月末にさくらんぼの会が、2月初旬には如月寄席があります。 とりあえず月末にある会では「初天神」を…。 天神様の縁日で駄々をこねる子に、手を焼く父親の噺です。 今までに、何度か高座にかけました。 親ならば誰にでも一度や二度は経験のあることと思います。 子供は飴玉、団子、凧と欲しいものをどんどんエスカレートさせていきます。 最初はしぶる父親も、結局は買わされる羽目になるのです。 初天神の風景と親子の会話の中にあたたかさを感じてもらえたらいいんですけどね。 如月寄席では一転して「熊の皮」をやる予定です。 こちらは夫婦の噺。 仲のいい夫婦も長く暮らしていると、つい亭主は女房の尻にしかれるということになります。 これも実感をこめてやらないとね。 それほどに長い噺ではありませんけど、夫婦の味わいを出すのはとても難しいです。 ここにも根っこにやさしさがないと、ただきつい女房に怖れおののいている亭主という図になってしまいます。 ある程度、年齢を重ねないと、リアリティーが出ないのかも…。 去年から稽古してきたので、今回やってみよう...
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寝床寄席

今月、3週目の土曜日に寝床寄席があります。 先月に続いての高座です。 今回はいつかは…と思っていた「幾代餅」をやります。 吉原の夢物語といったところでしょうか。 おめでたい噺です。 五代目古今亭志ん生が今の形に完成させたとか。 その後、たくさんの人が演じました。 これには同工異曲の噺がもう一つあります。 それが「紺屋高尾」です。 こちらはもう少し人情噺の香りが強いかも…。 笑いが多いのは、やはり「幾代餅」の方ではないでしょうか。 遊郭の噺なので、独特の花魁言葉が出てきます。 ちょっと難しいかな。 語尾に「…でありんす」などという言葉を使います。 現在でいえば、京都の舞妓が使う「…どす」に似ていますかね。 出身地を隠すための便宜的な手段だったのでしょう。 里言葉あるいは廓言葉と呼んでいます。 「…してくんなんし」「…してくんなまし」という具合に使ったとか。 さて、当日の出来はどんな案配でしょうか。 全てはその時の調子です。 今からくよくよしても仕方がありませんけどね…。
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益久染織研究所

奈良へ行くたびにこのお店に寄っておりました。 何回訪れたことか。 もちいどの通りにある広くて大きな店舗でした。 法隆寺のそばにもお店があります。 こちらがどうやら本家のようです。 ところがいつの間にかもちいどの通りにあったのが閉じてしまい、三条通りに移転しました。近鉄奈良からJR奈良へ向かう道の途中です。 こちらはかなり狭い。 売り場の面積が20分の1くらいになりました。 中目黒に新しいお店ができたのはつい数年前のことです。 東京に出店すると聞いて、少しほっとしたようです。 奥様はせっせとこちらへ通うようになりました。 もともと、天然素材の自然の糸だけを扱っています。 この研究所は綿花の栽培までやっているという、異色のワークグループなのです。 たまたま今年の夏に出かけた時、このお店で買った素材でつくったポーチを持参したところ、ぜひ写真を撮らせてほしいということだったとか。 そこで撮影した数枚が、たまたま同研究所のブログに掲載されていました。 友人が偶然みつけてくれたのです。 奥様の趣味もどんどん広がる一方です。 そのかたわら、ぼくの肩身...
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永フェス落語会

土曜日に久しぶりの落語会があります。 今回は永山フェスティバルへの参加ということになりました。 はじめてのホールで一席やらせていただきます。 どんなところなんでしょうか。 2人で1時間というお話でした。 ぼくは前座をつとめますので、ごく短い噺を…。 どんなのがよろしいでしょうかと伺ったら、秋のネタをというご注文。 となれば、「目黒のさんま」しかないかな。 これはあちこちで随分とご披露させていただいてます。 名作中の名作ですね。 世の中というものを知らないお殿様が、実に無邪気で愛らしい。 少しでも楽しくできたらそれでいいんじゃないのかな。 地噺の要素が強いので、退屈にならないようにしないと…。 一日一笑というのが、これからの人生のテーマです。 とにかく新しいものに興味を示して、首をつっこみ、楽しく笑うこと。 「今日の私は新鮮だぞ」という心意気がとにかく大切なのです。
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あさがお寄席

来月は恒例の「あさがお寄席」です。 毎年出させていただいてます。 実にありがたい。 今までに、色々な噺をしてきました。 会のHPをみると、苦闘(?)のあとが残っています。 まさに汗顔の至りというやつかな。 ここ3年間のお題は以下の通りです。 「天災」「不動坊」「錦の袈裟」。 どれも覚えるのに苦労しました。 でも懐かしい。 さて今年の出し物は夏にふさわしく「船徳」です。 若旦那ものの定番かな。 場面が船の上なので、動きもあります。 それだけに難しい。 それにくたびれる。 詳しいことは会のHPをみてください。 少しは笑っていただけるようにしないとね。 もうちょっとお稽古しなくちゃな…。
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さくら寄席

落語をまた一席やらせていただけることになりました。 4月2日です。 詳しいことは会のHPに載っています。 今回もネタおろしです。 随分と昔に稽古はしたものの、ずっとお蔵入りのまんまでした。 というのも、こういう根問い物は難しいのです。 一見すると、そうでもないのですが、ヤマをつくりにくい。 お題は「千早振る」。 国語の先生が終演後、楽屋に文句をいいに来たという因縁付きの噺です。 あんまりいいかげんなことを言うなというのが、その趣旨だったとか。 いいじゃないですか。 それが落語なんです。 出来はまあ、その日の天気次第というところかな。 少しはお稽古もしなくちゃね。