コラム

コラム

夢見たものは

詩人立原道造の詩を元にして、木下牧子が曲をつけました。 高校の音楽の教科書にも載っています。 立原道造といえば、軽井沢追分の風景がすぐ目に浮かびます。 結核の病に倒れ、24歳で早世しました。 夢みたものは ひとつの幸福 ねがったものは ひとつの愛 山なみのあちらにも しずかな村がある...
コラム

ドローン

今朝の新聞に攻撃型ドローンの記事がありました。 AI技術の進歩はとどまるところを知りません。 攻撃目標を発見するやいなや、すぐ編隊に分かれ、目標物に挑みかかります。 中国のドローン実験では、119機が飛び立ちAIが機体を制御して、群集飛行をしたそうです。 中国軍はスピードを最重視し、優位...
コラム

最後だとわかっていたなら

3年の女生徒が今朝、この詩集を読んでくださいといって持ってきてくれました。 実に切ない詩ばかりです。 ノーマ・コーネット・マレックというアメリカの女性が、子供の死に際して綴ったものだそうです。 人間はいつだって明日のことを知りません。 明日が来るかどうかさえもわからないのです。 だから...
コラム

ニーバーの祈り

今日、宇宙飛行士・山崎直子さんの本を読んでいたら、この祈りの言葉に出会いました。 今まで全く知りませんでした。 肺腑をつくいい表現ですね。 これからは肝に銘じて生きていかないと。 やっぱり読書はいい。 高校生の時、担任でもあった英語の先生が教えてくれたそうです。 アメリカの神学者ライ...
コラム

手帳

またこの季節がやってきました。 最近は、毎年11月頃に書店で買い求めています。 以前は職場で手渡される手帳を使っていました。 基本、どれでもかまわないのです。 しかし手になじんだ厚さや大きさがあるような気もします。 今は薄くて軽いのにしています。 あらかじめ決まっている予定を、新しい...
コラム

消える仕事、消えない仕事

社会の変化があまりにも急速です。 終身雇用などというのは、もう夢なのでしょうか。 かつてはひとたび職を得たら、その会社に一生世話になり、定年まで勤め上げるという図式があたりまえでした。 ところが現在、グローバル化の波は、大企業を次々と呑み込んでいます。 あれほどに大きな会社が潰れていくの...
コラム

酷暑

35度と聞いてもそれほど驚かなくなりました。 かつては30度を超えると、猛暑だったんですけどね。 いつ頃からこんなことになったのやら…。 今では40度が新たなメルクマールかな。 ヨーロッパも暑いそうです。 しかし彼の地は湿度が低い。 ここが日本の温帯モンスーン気候とは根本的に違うとこ...
コラム

運がよけりゃ…

底辺校出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由というコラムをどうしても読んで欲しいと奥様にいわれました。 なるほどそうかもしれないとあらためて思ったね。 これはしばらく前の話だけれど、実感としては今も似たようなもんです。 たまたまどこの高校へ入学したかということが、その後の人生を大きくかえ...
コラム

フリーアドレス

最初に就職した出版社の近くには、社交場としてマンションの一室が用意してありました。 部屋の隅にバーカウンターがあり、そこでお酒を飲んだり、お喋りをしたり。 アメリカ人の社員に英会話を教えてもらったりもしました…。 懐かしい思い出です。 随分おしゃれな会社だなととても感心したものです。 ...
コラム

ダイヤ改正

今日から小田急線のダイヤが改正されました。 なんでも30年間かかった複々線化の工事が終わったとかで、まずはめでたい。 その間にいくつかの駅が地下に潜ったり、踏切がなくなったり…。 本当に賑やかなことでした。この騒ぎはまだ継続中ですけどね。 さてダイヤグラムはどうやって組まれるのか。 ま...