Note一覧

シンギュラリティ

AIロボット、AIスピーカー。 技術の進歩は日進月歩です。 おそらく現在あるような図書館の資料は、やがて全てクラウド化されるね。 ぼくたちはコンピュータの緻密なニューロンの中を、日々歩かなくてはならない。 現に今もそうなりつつあります。 スマホは劇的に人々の関係をかえた。 しかし2045年問題と呼ばれている状況は、もっとヒリヒリするような感覚に満ちてる。 AIは当然、自己の中...

自己肯定感

難しい話です。 国立青少年教育振興機構が各国の高校生を対象に調査した結果が、数日前に発表されました。 それによれば、「自分が価値のある人間だと思う」と答えた高校生の割合は日本が44.9%で他の3カ国、中国、韓国、アメリカは80%以上だったとか。 さらに「自分に満足しているか」という質問に対して、「そう思う」と答えた生徒の割合も日本が一番低かったのです。 どうしてこうなるのかな。 ...

チョイ住み

今までに何回か見ています。 どれくらいの回数オンエアしてるのか、よく知らないけれど…。 ちょっと住みたいという気分がいいですね。 以前、フィレンツェの時のはとっても楽しかった。 今回はマレーシアでした。 今までで一番面白かったです。 現地で会うまで、誰と一週間暮らすのかも知らされないというのは不安に違いありません。 そこが今までとは全く違うところでした。 クアランプールの街...

バカロレア

フランスの高校はこの試験を準備する機関として位置づけられているといってもいい。 『哲学する子供たち』を書いた中島さおりさんは、そう断言しています。 部活も文化祭も体育祭も特にない。 入学式もやらない。 とにかくバカロレアのために、皆勉強するというわけです。 この試験、なんとナポレオンが始めたそうな。 日本でも最近は国際バカロレアという言葉が飛び交っています。 あるいは国立大学...

ソーシャルメディアの時代

新聞がメディアの王道であった時代。 考えてみれば、牧歌的な世の中だったといえるのかもしれません。 総務省情報通信政策研究所の調査(2016)によれば、10代の平日1日のテレビのリアルタイム視聴は89.0分、ネット利用は130.2分、新聞閲読は0.3分だそうです。 実感からすると、ネットの利用時間はもっと遙かに長いもののようにも思えます。 新聞はラ・テ面(ラジオ、テレビ欄)をちらっと...

追悼

詩人大岡信が亡くなりました。 長い付き合いだった谷川俊太郎が昨日、朝日新聞に追悼の詩を載せました。 ここに再録しておきます。 本当はヒトの言葉で君を送りたくない 砂浜に寄せては返す波音で 風にそよぐ木々の葉音で 君を送りたい 声と文字に別れを告げて 君はあっさりと意味を後にした 朝露と腐葉土と星々と月の ヒトの言葉よりも豊かな無言 今朝のこの青空の下で君を...