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コラム

アマチュア落語

言視舎という聞いたこともない出版社から6月に出た本です。 カラオケを3曲覚えられる能力があれば、一席マスターできるというのがウリのようですが…。 そんなに簡単にできれば、毎日うなってないんだけどね。 でもアマチュアですから、こんなノリでいいんじゃないのかな。 この本の中で一番参考になった...
コラム

喜多八殿下逝く

大好きだった柳家喜多八師匠が66歳で亡くなりました。 今年に入ってから、高座にはあまり多く出ていなかったようです。 最後に見たのはたぶんBS11で放送した喬太郎師の番組だったかもしれません。 去年あたりから、げっそりと痩せて目のまわりに隈ができていました。 お酒の飲み過ぎだろうと勝手に想...
コラム

真打披露パーテイ

真打披露パーテイにはじめて出席させていただきました。 たくさんの芸人さんに囲まれて、楽しかったな。 小遊三、鯉昇両師匠、ナイツのお二人と写真を撮らせていただきました。 いい記念になりました。 三笑亭可風師匠の嬉しそうなお顔が印象的でしたね。 噺家にとって真打になるということは、芸道のス...
コラム

噺のツボ

竹書房といえば、麻雀の本ということになってます。 久しぶりに落語の本が出ました。 以前は随分立川談志の本を出したりもしてました。 突然、この本が出版された経緯はさてどういうことなんでしょうか。 収録されているのは人気噺家、柳家花緑、三遊亭兼好、桃月庵白酒の3人です。 すべて口述...
コラム

800人の時代

1月に出たばかりの新刊『らくごころ』を読みました。 副題が十人のキーパーソンに訊く演芸最前線とあります。 なにしろ、噺家が多いのです。 東京と大阪あわせて800人だとか。 勿論、今までで最大です。 これからどうなっていくのか、誰にもわかりません。 それだけに競争は激しく、淘汰も余儀な...
コラム

白酒ひとり壺中の天、再々読

久しぶりに桃月庵白酒の「宿屋の仇討ち」を生で聞きました。 面白かったです。 オノマトペの自在な使い方や、時事的な感性の鋭さ、時代背景の分析。 どれをとっても、この人の感度は他の追随を許さないように思います。 ぼく自身もこの噺を何度か高座にかけていますが、その難しさを感じています。 権太...
コラム

現在落語論

新しい本です。 出たばかり。 半年かけて書いたそうです。 タイトルをみればわかる通り、大師匠立川談志の『現代落語論』を強く意識したものです。 これからの落語がどうなるのか。 談笑に入門した理由が面白かったです。 古典を改作したり新作をつくることへのこだわりがたっぷり書かれてい...
コラム

カレンダー

昨日のお稽古会で、会の大先輩から落語協会のカレンダーを頂戴しました。 机の前にさっそくかけたら、なんともいい雰囲気に変身。 ぼくにとって自分の部屋はもう勉強のためのものではありません。 これからは、ひたすら道楽のために使いたいのです。 その矢先に頂いたこのカレンダーは、なにかの道...
コラム

落語家という生き方

広瀬和生という人はヘビメタの音楽誌を編集しているらしいです。 それなのにやたらと落語の本を書いています。 かなりの変人なのかもしれません。 この本は北沢タウンホール、成城ホールで行ったインタビューつきの落語会の様子をそのまま採録したものです。 かなり好きな人が読むと、面白く興味深...
コラム

礼儀こそが命

柳家さん喬師匠が今から10年も前にしたインタビューが、とある下町発信のサイトに載っていました。 いい話だなあ、と思いましたので、ここに再録させてもらいます。 失礼にはあたらないと思いますので...。 この師匠の人柄が実によく出たエピソードだと思います。 さん喬師の人情話にも通じるよう...
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