戸車探して何千里

Diary

 今日は大寒。
 風もあり、なんとも寒い。山は雪だんべ。
 さて午前中は昼前からの落語会に備えてぼんやり。
 もうお稽古いたしません。
 そのかわりと言っちゃなんですけど、いろんな落語家の同じ噺を聞いてました。
 みんな違ってみんないい。

 おんなじじゃ面白くないからね。
 さて10時過ぎ、車に乗って目的地へ。
 まだ雪が残ってます。
 どこに駐めたらいいのかなあ。

 会場につくと、先着の同士がぼくを呼び込んでくれました。
 先日も二人でやりました。
 とにかく切磋琢磨あるのみ。
 今日は無難に「子ほめ」を…。
 この噺はよくできてます。
 さすがに寄席で毎日かかるだけの理由があるね。
 とにかく面白い。

 ちゃんと笑いが計算されてる。
 必ず笑いがとれる。
 でもあんまり簡単じゃない。
 特に数字が多く出てくるので、ちょっとした間違いがあとで致命傷になるのです。
 それだけに神経を使う噺でもあります。
 先日、林家時蔵さんのブログを読んでたら、昔は随分やったけど、最近はやらないと書いてありました。
 ぼんやりしてると、数字を間違えちゃうそうです。

 番頭さんの年を45と言っちゃった時は、あとどうにもならなかったそうです。
 なんでも甘くみちゃいけません。
 それだけに毎日がお勉強だ。
 幸い、みなさん、よく笑ってくれました。いい気持ちです。
 ありがたいね。それだけで。

 午後は家に戻って戸車との戦いでした。
 こんな複雑な型番のはそうそうないのだ。
 取り替えようと思ったのがいけなかったのかな。
 あとは何千里の旅でした。くたびれた。

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