端唄

Diary

端唄なんて歌ったことがありません。
つまりダメだ。
ちゃんとしたメロディラインに聞こえない。
しかるにやらにゃあならん。

困ったもんです。
幸い、ネットにいくつも動画がありました。
とりあえず、ただ見よう見まねで。
しかしなんで日本の音曲はこんなに複雑な節回しなのか。

長いフレーズじゃないので、そのまんま覚えることにします。
なんでやらなくちゃならんのか。
今度の落語に出てくるからです。
『円生の録音室』によれば、彼は百席にわたる噺の出と入りの下座音楽を全部違う曲に決め、自分で歌おうとしたとか。

さすがに全てはやれなかったみたいですけどね。
今でもそれがクリアな音源で聞けるのはありがたいことだ。
というわけで、ぼくもチャレンジ。
しかしこういうのは子供の頃に身につけるもんです。

ぼくの生まれた家の隣は大きな料亭でした。
いつも三味線の音は聞いていたんだけどな。
さすがに幼すぎた。
無念であります。

さてと曲名は…。
「縁かいな」であります。

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