本2冊

Diary

今日も朝から電車に乗ってご通勤です。
昨日から読み始めた『介子推』が滅法面白くて、とまらなくなりました。
『重耳』は宮城谷昌光の本の中でもことに好きですが、あわせて読むとよろしいかも。
帰りもつい、没頭してしまったね。

そこへ図書館からリクエストした本が届いてますよのメール。
早速馳せ参じると、高橋順子の書いた『夫・車谷長吉』がありました。
お昼ご飯のあと、読み始めたらこれもとまらない。
小説家と結婚するのは大変だな。

特に車谷のような私小説作家はどうも話をでかくする傾向がある。
本に書いてることと、実際の結婚生活はかなり違うみたい。
奥さんも苦労したね。
いろんな人の名前がでてくるけど、随分世間を狭くして生きていたようです。

喧嘩も随分してる。
よかれと思ってしたことで、逆にいやがられたこともかなりある。
年をとってから一緒に暮らすというのは、よほどの覚悟がいりますな。
しみじみとそう思う。

しかしなんだかんだいっても面白いので、つい読んじゃう。
明日は2冊持って出かけるとするか。
それとも今日中に、こっちを片付けるか。
悩ましいところだな。

こういうのを読んでると、また小説を書きたくなるね。
でもやめとこう。
大変だよ。
しまいには息ができなくなる。

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