突っ走った…

Diary

せわしなかった11月が今日で終わる。
感慨があるね。
手帳をみると、あれやこれやと書いてある。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

なかなかに忙しいことでありました。
今日も行ってきたよ。
朝から車に乗り、某学校へ。
給食を食べ、家に戻ってから次の学校へ。

行く先々に違う文化があり、なかなかに興味深いものがあるのだ。
それにしても生徒は若い。
いつも同じ年齢の人しか在籍していないというのも、考えてみれば不思議な話です。
みんな、これからの人生をどう考えているのかな。

廊下の隅にあるソファに座って、ゲームをしている連中がいるかと思えば…。
やはり隅に置いてあるテーブルで勉強しているグループもある。
誠に千差万別。
その色模様の絢爛たることは、他に類をみません。

しかし彼らはそんなこと、露ほども考えてない。
やがて夢見る頃を過ぎれば、必ず愛おしい時間の堆積であったと思うのですよ。
感慨にふけるといってもいい。
歴史は繰り返すのだ。

今日、同じ国語科の先生と、高橋和巳の話をしました。
今じゃ、それ誰という感じかな。
かつて、苦悩教の始祖とまで呼ばれた小説家も、今や忘れ去られてしまった。
これが人の世だよ。

なんという無常。
なんという無情。
ああ、これこそが世の実相なのですよ、諸君。

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