落語

落語家1000人の時代

1000人は少し大げさかもしれません。 しかし現在、前座になれず見習い中の人を入れれば、900人以上は在籍していると思われます。 つまり多くなりすぎました。 当然、師匠とうまくいかなくなり、移籍する若者も出てきます。 柳家三三のところにい...
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何もしない…

ドキュメント72時間、久々のヒットかな。 この番組をずっと見てますが、初期の頃に比べて最近は熱をあまり感じなくなっていました。 昨日放送した内容のは、時代の感覚によくあっていました。 なんもしないということをキャッチフレーズにした...
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毒親

この表現はきついですね。 つい先日、テレビの番組で見ました。 親ならば、子供のことを思うのはあたりまえです。 しかし過ぎたるはなんとやら…。 かつて母原病という言葉もありました。 現在では、父親も十分に子供を傷つける存在なので...
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境界

日本文化の特徴についてはよく語られます。 建築との関係から「境界」を取り上げる論点も多い。 ふすまや障子というのは、よく考えてみると、実に不思議な機能を持ってますね。 実際あるのか、ないのか。 内部の音が聞こえない訳ではないのに...
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貴船神社

和泉式部の歌で有名です。 物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂かとぞ見る 鞍馬山に連なる山の奥深くにありました。
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醍醐寺の桜

見事というしかありませんね。
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醍醐寺の庭

静かでした。
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東寺

大日如来、薬師如来、五重塔、桜。 荘厳そのものです…。
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下鴨神社

婚礼の儀が始まるところでした。
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醍醐寺

この装束は飛鳥の時代、天平でしょうか。
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祇園白川

こういう風景こそが、京都の真骨頂でしょう。 町屋の風景と重なって美しい。
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高台寺

一本だけの紅垂れ桜。妖艶、絢爛という表現がふさわしい。 秀吉の夫人、ねねの寺として有名です。
お知らせ

さくら寄席

4月早々、久しぶりに「井戸の茶碗」をやります。 もとは講談だそうな。 いかにもという感じはしますけどね。 繰り返しの多い噺なので、そこをどう飽きずにするか。 上下の切り替えで、すばやくタイミングを変化させるところが難しいのかもし...
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夢見たものは

詩人立原道造の詩を元にして、木下牧子が曲をつけました。 高校の音楽の教科書にも載っています。 立原道造といえば、軽井沢追分の風景がすぐ目に浮かびます。 結核の病に倒れ、24歳で早世しました。 夢みたものは ひとつの幸福 ねがっ...
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まことの花

卒業式の季節です。 生徒に贈る言葉を書いてくださいと、図書の先生に言われました。 数日後、突然「まことの花」という短い詩句が浮かんだという訳です。 これは世阿弥が『風姿花伝』にしるした言葉の一つです。 観世流の能を大成した室町初...
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蜜柑

芥川龍之介の短編にはいろいろな味わいのものがあります。 教科書ではもっぱら『羅生門』かな。 これは高校1年で習う小説の定番です。 しかし一番印象に残る作品を一つあげなさいと言われたら、『蜜柑』でしょうか。 芭蕉臨終の様子を描いた...