コラム

新海誠展

今や、知らない人はいない存在です。 「君の名は」の大ヒットは彼を宮崎駿と並ぶ存在にしました。 しかし数年前には誰も知らなかった。 そのことに興味を覚えます。 アニメ好きの息子が、これ見てみたらと貸してくれたのが、最初の短編「ほし...
お知らせ

益久染織研究所

奈良へ行くたびにこのお店に寄っておりました。 何回訪れたことか。 もちいどの通りにある広くて大きな店舗でした。 法隆寺のそばにもお店があります。 こちらがどうやら本家のようです。 ところがいつの間にかもちいどの通りにあったのが...
コラム

セミセルフレジ

時代というのはどこまで変化していくものなんでしょうか。 いつも利用しているスーパーがあっという間に、このタイプのレジに変わりました。 商品のスキャンまではお店のスタッフがしてくれます。 しかしその後の支払いや精算は全て自分で行います。...
お知らせ

永フェス落語会

土曜日に久しぶりの落語会があります。 今回は永山フェスティバルへの参加ということになりました。 はじめてのホールで一席やらせていただきます。 どんなところなんでしょうか。 2人で1時間というお話でした。 ぼくは前座をつとめます...
Note

バカロレア

フランスの高校はこの試験を準備する機関として位置づけられているといってもいい。 『哲学する子供たち』を書いた中島さおりさんは、そう断言しています。 部活も文化祭も体育祭も特にない。 入学式もやらない。 とにかくバカロレアのために...
Book

吾輩は猫である

久しぶりに読み返しました。 言わずと知れた夏目漱石の処女作です。 誰もが知っています。 しかし最後まで読み切ったという人に、あまり出会ったことがありません。 不思議な本です。 今となっては難しい。 注釈なしに読むことは至難で...
Note

ソーシャルメディアの時代

新聞がメディアの王道であった時代。 考えてみれば、牧歌的な世の中だったといえるのかもしれません。 総務省情報通信政策研究所の調査(2016)によれば、10代の平日1日のテレビのリアルタイム視聴は89.0分、ネット利用は130.2分、...
コラム

パドリーノ、ポモドーロ、ソップレッサータ

このタイトルをみて、すぐにこれが欧州のサッカーチームでないということに気づけば、それだけで大したものです。 ぼくには最初なんのことかわかりませんでした。 さらにカポコッロ、ストリアータ・バゲットなどなど…。 これはいずれもグルメな...
Book

影響力の武器 

昨日からずっとこの本を読んでました。 実に興味深いテーマです。 社会心理学の分野に属するものです。 要約すると、人間はどのような行動をとる生物なのかというのが主題です。 人の態度や行動を変化させる心理的な力とは何か。 心の中を...
Book

ジャコメッティとともに

6月14日から国立新美術館でジャコメッテイ展が始まりました。 これは開館10周年を記念した展覧会だそうです。 この芸術家の横顔を表している作品は矢内原伊作の『ジャコメッティとともに』につきると思います。 ぼくがこの本に出会ったのは実に...
お知らせ

あさがお寄席

来月は恒例の「あさがお寄席」です。 毎年出させていただいてます。 実にありがたい。 今までに、色々な噺をしてきました。 会のHPをみると、苦闘(?)のあとが残っています。 まさに汗顔の至りというやつかな。 ここ3年間のお題は...
Book

海も暮れきる

尾崎放哉の本を引っ張り出して読み始めました。 吉村昭著『海も暮れきる』です。 奥付をみたら昭和55年でした。 今から37年も前の本です。 あれから一度も読んでいません。 自由律俳句の授業をする時、荻原井泉水、種田山頭火とともに...
Book

人生の救い

作家車谷長吉が亡くなったのは、今から2年前です。 誤嚥による窒息死でした。 彼は重度の蓄膿症で、鼻から息が出来ませんでした。 手術をすればなおるかもしれない。 しかし目の神経を切ってしまう可能性が大きかったのです。 それで諦めたと...
Book

最強の読み方

池上彰と佐藤優の共著です。 朝から読んでました。 去年の暮れに出てから版を重ねている様子。 新聞、雑誌、ネット、書籍から最新の価値あるニュースをどう拾うかというノウハウが載っています。 国語表現を教えていると、いつも何をネタにし...
Web

テザリング

前のスマホではうまくいきませんでした。 しかるに今度のはどうか。 これができれば、パソコンをどこにでも持って行けます。 さて試運転。 あっさりダメでした。 どうなってるのか。 娘のところで試みたんですけどね。 あちこちのサ...
Note

追悼

詩人大岡信が亡くなりました。 長い付き合いだった谷川俊太郎が昨日、朝日新聞に追悼の詩を載せました。 ここに再録しておきます。 本当はヒトの言葉で君を送りたくない 砂浜に寄せては返す波音で 風にそよぐ木々の葉音で 君を...